■ 「ものが二重に見える…これって大丈夫?」
- 急に物が二重に見えるようになった
- 片目を閉じると戻る
- 視線によって二重になる
- 疲れると症状が出る
このような症状は
👉 **複視(ふくし)**と呼ばれます。
多くは一時的なこともありますが、
👉 中には脳や神経の病気が原因の場合もあるため注意が必要です。
■ 複視とは?
複視とは、1つの物が2つに見える状態です。
■ 種類(重要)
① 両眼性複視
両目で見たときだけ二重に見える
👉 神経や筋肉の異常が関係
② 単眼性複視
片目でも二重に見える
👉 眼の病気の可能性
■ 脳神経外科で重要なのは「両眼性複視」
👉 脳や神経の異常が関係することがあるためです
■ 主な原因
■ ① 外眼筋麻痺
目を動かす筋肉や神経の異常です。
原因
- 糖尿病
- 高血圧
- 加齢
■ ② 動眼神経麻痺
まぶたが下がる、目が動かしにくいなどの症状が出ます。
■ ③ 脳梗塞
脳の血流障害により神経が影響を受けます。
■ ④ 脳腫瘍
神経を圧迫することで複視が起こることがあります。
■ ⑤ 重症筋無力症
疲れると症状が強くなるのが特徴です。
■ 危険なサイン【重要】
以下の症状がある場合は、すぐに受診してください。
- 急に二重に見えるようになった
- 頭痛を伴う
- しびれ・麻痺がある
- ろれつが回らない
- まぶたが下がる
👉 脳の病気の可能性があります
■ 一時的でも安心していい?
- 数分で戻る
- 疲れたときだけ
このような場合でも、
👉 繰り返す場合は評価が必要です
■ どの科を受診する?
👉 脳神経外科または眼科
特に
- 両目で二重
- 神経症状あり
👉 脳神経外科の受診をおすすめします
■ 検査について
必要に応じて
- 神経学的診察
- MRI検査
- 血管評価
を行います。
■ 当院での診療について
東大阪みき脳神経外科クリニックでは、
- 複視の評価
- 神経の診察
- 必要に応じたMRI検査
を行っています。
■ よくある質問
Q. 疲れ目でも二重になりますか?
一時的に起こることがありますが、繰り返す場合は注意が必要です。
Q. 片目でも二重なら脳の病気?
多くは眼の問題ですが、気になる場合は相談をおすすめします。
Q. 放置しても大丈夫?
原因によるため、一度評価が安心です。
■ まとめ
ものが二重に見える症状は
- 眼の問題
- 神経の異常
- 脳の病気
などが原因となります。
👉 特に急な発症は注意が必要です
■ ご相談・ご予約はこちら
ものが二重に見える症状がある方は、
東大阪みき脳神経外科クリニックまでお気軽にご相談ください。
