■ 「下を向くと頭が痛い…これって大丈夫?」

  • 下を向くとズキッと痛む
  • お辞儀やスマホ操作で頭痛がする
  • 前かがみで痛みが強くなる
  • 頭痛と首こりがある

このような症状でお悩みではありませんか?

下を向いた時の頭痛は、

  • 首や筋肉の問題
  • 副鼻腔の炎症
  • 頭痛疾患

などが関係していることがあります。

👉 中には注意が必要な病気もあるため、症状が続く場合は注意が必要です。


■ 下を向くと頭が痛くなる主な原因


■ ① 緊張型頭痛

もっとも多い原因の一つです。

👉 長時間のスマホ・パソコン姿勢で起こりやすくなります。


特徴

  • 首や肩のこり
  • 締め付けられる痛み
  • 姿勢で悪化する

■ ② 首の筋肉や姿勢の影響

前かがみ姿勢により、

  • 首の筋肉
  • 後頭部の神経

が刺激されることがあります。


■ ③ 副鼻腔炎

下を向いた時に圧迫感や痛みが強くなることがあります。


特徴

  • おでこや頬の痛み
  • 鼻づまり
  • 黄色い鼻水

■ ④ 片頭痛

動作で頭痛が悪化することがあります。

特徴

  • ズキズキする
  • 吐き気
  • 光や音がつらい

■ ⑤ 後頭神経痛

首の動きで神経が刺激されることがあります。


■ 注意が必要な頭痛【重要】

以下のような症状がある場合は注意が必要です。


脳出血


くも膜下出血


脳腫瘍


■ 危険なサイン

以下の症状がある場合は、早めの受診をおすすめします。

  • 今までにない強い頭痛
  • 急に始まった頭痛
  • 吐き気・嘔吐
  • しびれ・麻痺
  • ろれつが回らない
  • 発熱を伴う

👉 脳や感染症の病気の可能性があります


■ スマホ首(ストレートネック)との関係

最近増えているのが、

👉 スマホやPCによる前かがみ姿勢

です。

これにより、

  • 首の筋肉緊張
  • 血流悪化
  • 神経刺激

が起こり、頭痛につながることがあります。


■ 自分でできる対策


■ 姿勢を改善する

  • 長時間下を向かない
  • スマホ位置を上げる

■ 首肩を温める

入浴やストレッチが役立つことがあります。


■ 睡眠を整える

疲労や自律神経の乱れも影響します。


■ 検査が必要なケース

症状によっては、

  • MRI検査
  • 神経学的診察

などで原因を確認します。


■ 当院での診療について

東大阪みき脳神経外科クリニックでは、

  • 頭痛の診断
  • 首・神経の評価
  • 必要に応じたMRI検査

を行っています。


■ よくある質問

Q. 下を向いた時だけ痛いなら大丈夫?

筋肉由来のことも多いですが、長引く場合は注意が必要です。


Q. 副鼻腔炎でも頭痛になりますか?

はい。前かがみで悪化することがあります。


Q. スマホの使いすぎでも頭痛になる?

はい。首や筋肉への負担が関係します。


■ まとめ

下を向くと頭が痛い原因には、

  • 緊張型頭痛
  • 副鼻腔炎
  • 首の筋肉緊張
  • 神経痛

などがあります。

👉 ただし、

  • 強い痛み
  • 神経症状
  • 長引く症状

がある場合は注意が必要です。


■ ご相談・ご予約はこちら

下を向いた時の頭痛が気になる方は、
東大阪みき脳神経外科クリニックまでお気軽にご相談ください。

この記事を執筆、監修した医師のプロフィール

三木 貴徳(みき たかのり)
東大阪みき脳神経外科クリニック 院長

●資格・所属学会

  • 日本脳神経外科学会認定専門医
  • 日本脳卒中学会認定専門医
  • 日本脳神経血管内治療学会認定専門医
  • 日本頭痛学会
  • 日本認知症学会
監修した医師:三木 貴徳

脳神経外科専門医として、頭痛・脳卒中・認知症を中心に診療を行っています。 大阪市・東大阪市を中心に、「気軽に相談できる頭痛外来」を目指し、地域医療に取り組んでいます。
片頭痛は、日常生活に大きな影響を与える病気です。
「いつもの頭痛だから」と我慢されている方も少なくありません。
頭痛外来では、MRI検査による正確な診断を行い、一人ひとりに合わせた予防治療・最新治療をご提案しています。
頭痛やめまい、しびれ、物忘れなど、気になる症状がありましたら、お気軽にご相談ください。