三叉神経痛

三叉神経痛を歯の問題と
勘違いされるケースもあります

三叉神経痛

三叉神経は、左右に一対あり、それぞれ顔面の半分の感覚を司る神経です。

三叉神経痛は、この神経が刺激されることで、伝わった情報が『痛み』として認識され、鼻の横や歯ぐき、目の周りなどに激しい痛みを引き起こします。

典型的には、歯みがきや洗顔、冷たい風が顔に当たるなどの刺激がトリガー(引き金)となり、痛みが発生します。

歯の問題と勘違いされるケースもあり、歯科治療を受けることもあります。

三叉神経痛の痛みは、人が感じる痛みの中でも最も強烈なものとされており、過去にはこの痛みに耐えかねて自死してしまう人もいました。しかし、現在ではいくつかの有効な治療法が確立されています。

痛みの起こり方や起こる場所などから診断し、必要によりMRI検査を行い、三叉神経に接触している血管や脳腫瘍がないかどうかで診断します。

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